約 3,013,758 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1796.html
【名前】 カードデッキ 【読み方】 かーどでっき 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 変身アイテム 【所持者】 ライダー 【詳細】 アドベントカードが収納されたカードケースで、ミラーライダーたちの変身アイテム。 これを反射物に向けることでVバックルが装着され、デッキを装填することで変身する(はずなのだが、ゾルダは反射物に向けずに変身したことがある)。 デッキごとに色と模様は異なっている。 最初は「ブランク」と呼ばれる状態、ミラーモンスターと契約することで、 そのモンスターに合わせた紋章が浮かび上がるが、色や元々の模様は残る。 また、王蛇が2枚目のコントラクトカードを取り出した時に龍騎が驚いていたことから、 最初から入っているカードの種類には差があるようだ。 本来の正式名称は「ベントホルダー」で、放送当時発売されたなりきり玩具でもそう表記されていた。 劇中では「カードデッキ」、「デッキ」とばかり呼ばれており、図鑑などでも表記され、放送終了後に再版された玩具でも「カードデッキ」表記になっていた。 各デッキの特徴は以下の通り。 龍騎…黒。TV本編ではブランクの状態で登場した。サバイブに強化変身すると赤く変色する。 ナイト…紺。サバイブに強化すると青く変化する。 ゾルダ…緑。 シザース…黒。唯一、デッキとファイナルベントカードで紋章のデザインが若干違う。 ライア…ピンク色。手塚の回想シーンではブランクの状態が登場している。 ガイ…銀色。 王蛇…紫色。当初はブランクだったが即座に契約されたと推測される。 タイガ…薄い青色。また、解析してコピーしたデッキが2台存在する。 インぺラー…焦げ茶色。 ベルデ…黄緑。 ファム…白。 リュウガ…灰色。唯一、紋章が金色ではなく黒で描かれている。 オーディン…茶色。 アビス…水色。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/323.html
開発者である山本大介氏の公式ツイッターに投稿されたデッキ構成のまとめ。 4/6(ユピテル) 裏 なし なし なし 表 大巨人ユピテル 火神殿の巨人兵 水神殿の巨人兵 4/4(火・水) フィールド:火・オフェンス 裏 ブルーモノリス ゴブリンナイト なし 表 サラマンダー フェニックス キングホエール 4/3(光) フィールド:光・オフェンス 裏 宝珠 ゴールドホエール ルビーナイト 表 L.ジェリーフィッシュ サンダーバード サンダーバード 4/2(光) 改良版が4/3に投稿された。 フィールド:光・オフェンス 裏 モノリス サンダーバード ゴールドホエールorルビーナイト 表 L.ジェリーフィッシュ サンダーバード サンダーバード 3/1(ゼキオ) フィールド:闇・ウィング 裏 ゼブラスライム フェニックス ゼブラスライム 表 ゼブラスライム 魔王ゼキオ ヘルメスブーツ 2/17(ファミ通) 裏 天使の大羽衣 週刊ファミ通 ワルキューレ 表 ゼブラスライム ゼブラスライム ゼブラスライム
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/165.html
デッキ紹介 まずは、「デッキを組む上での注意点」や「おすすめのパートナー」を紹介することにします。ここは、どう組めばいいかよくわからない、初心者向けに編集していきます。 検証データが多く集まってきたことから、「おすすめのパートナー」の記事は、上級者の方々にも決して退屈させる内容ではなくなってきているかと思います。なかなか使いづらい、他のプレイヤーと一風違ったパートナーを使ってみたい場合など、ぜひこれらのデータを参考にして頂ければと思います。 デッキ一例 「新しい形の戦術、戦略を産み出すきっかけにでもなれば」ということで、デッキの一例を掲載することにしました。そのままコピーしても何ら差し支えはないのですが、細かい使い勝手は自分が手がけたデッキに勝るものはないと考えています。これをたたき台に、自分自身に合ったデッキを組むことができる一助となれば、何も申し上げることはありません。 (紹介パラメータ見方…最低1、最高10) 攻撃性能…デッキ全体が持つ攻撃力を示しています。高くなるほどキャラの攻撃で相手フレンドの防衛網を大きく破壊できる傾向にあります。 防御性能…デッキ全体が持つ防御力を示しています。高くなるほどダメージによるデッキ破壊の被害枚数が少なくなる傾向にあります。 カード連携力…主にカードを組み合わせて使った時の相乗効果の高さを示しています。高くなるほどカードを組み合わせて使った時の攻撃性能、防御性能の効果を高められます。 扱いやすさ…デッキを使いこなすのに必要とされる技量を示しています。高くなるほどデッキを使いこなすためのプレイングスキルは低く抑えられます。 カード回転率…ドロー枚数の高さとカードを効率よく使える傾向を示しています。高くなるほど数多くのカードを手札にチャージでき、使いたいときに使いたいカードが手札に来やすくなりますが、同時にデッキの寿命は低くなります。 総合性能…デッキトータルバランスの目安です。高くなるほどデッキパフォーマンスが状況に左右されにくく、安定した戦いができる傾向を示します。 ガチ枠 デッキ一例「ドロー華琳」 デッキ一例「ドローバーン歌姫」 デッキ一例「ドローバーン美波」 デッキ一例「バカテス水着」 デッキ一例「バカテス翔子」 明久の召喚獣召喚獣全体強化型 明久の召喚獣無属性一極強化型 デッキ一例「光闇アルドラデッキ」 デッキ一例「水風しずくデッキ」 デッキ一例「レイナ育成日記」 ファンデッキ B★RS「ブラック★ロックシューター」 ネタデッキ 初期デッキ CPUデッキ デッキ一例「守護方陣」 デッキ一例「鉄鎖連環」 デッキ一例「本気の自爆」 デッキ一例「冥土の土産」 デッキ一例「一気瞬撃」 デッキ一例「無印良品」 デッキ一例「右向け右」 デッキ一例「芸術爆発」 ( ゚∀゚)彡「九鬼さん」 壊れ 竜虎光1SHOT その他、ブログ等で公開されているデッキを参考にするのもいいだろう http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%83J%83I%83X%83I%83%93%83%89%83C%83%93%81@%83u%83%8D%83O デッキを組む上での注意点 1. 極端な構成は避ける 場に出すのに犠牲が大きいフレンドばかりだと、フレンドが出せずにタコ殴り、というパターンに陥ります(そうでなくても、デッキ事故が起こってしまえば、得てしてそういう状況がやってきます)。初期デッキはその点でバランス良く作られていますので、キャラカード、セットカード、イベントカードの比率は、慣れないうちは初期デッキの比率を参考にしましょう。 数値で表すと、 パートナー…3枚 フレンド…15枚~18枚(うち小型10枚程度、中型3~6枚程度) セット、イベント…9枚~12枚 このぐらいにしておくと、「まるでフレンドが出せない!」という確率も下がり、戦いやすい構成になると思います。もちろん、慣れてきたらこの限りではありません。自分自身で戦いやすいスタイルはさまざまでしょうから、その時は自分の経験や感覚といったものを大事にしましょう。 2. パートナーは3枚入れる 稀にレベル1、レベル2止まりでデッキが完全破壊されるプレイヤーがいます。世間一般に広く使われている強カードを3枚揃わないうちから無理にパートナーにしても、防御力がガタ落ちするだけです。パートナーはちゃんと3枚入れましょう。 後付け貫通などで、デッキの1/3以上のカードがダメージを受ける際、オートレベルアップによるダメージ阻止は重要な防御要素です。また、それがあるために、相手パートナーがレベル3になるまで、敢えて攻撃の手を待っている事もあります。折角大ダメージを与えた!と思っても、1枚めくればパートナーが出てしまったとなると、ダメージは微々たるものにしかならないからです。 3. よく使われるカードは覚えておく 戦いを重ねていくうちに、「このカードは誰と戦ってもよく見るな」というカードが出てくると思います。そういうカードは、カードリストを見る、対戦中にカーソルを合わせるなどして、その能力を覚えておくといいでしょう。そして、そういったカードの効果をつぶすためのカードを自分の手持ちの中から探す、戦い方を変えるなどしていきましょう。経験でカードの数や掛けた金額を完全に埋めることは難しいかもしれませんが、決して不可能ではありません。 「ないならないなりの戦い方」は、必ず存在します。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/70.html
屍デッキ 主にSR孫堅の計略「我が屍を越えよ」を使って、敵の殲滅や攻城を目指すデッキ。 計略発動のタイミングが読みやすく、また孫堅本人がグイグイ前に出て行くため、敵の反計や封印が辛い。 屍以外の勝ち手も用意しておき、SR孫堅をただの勇猛持ち武力8槍として暴れさせる場面も必要になってくるだろう。 また、場合によってはSR孫堅を計略用カードと割り切って後方から屍をかける手もある。 相手のデッキに反計・封印持ちがいるかいないかで、臨機応変に使い分けよう。 味方武将は武力+8(6枚デッキなら合計+40-8)されるので、相手によっては十分に押し勝てる。 5枚デッキの英傑号令(求心・大徳・手腕)より、6枚デッキで「我が屍を越えよ」を使ったほうが総武力が高くなるくらいだ。 計略の特性上、魏武の大号令や八卦の陣法などに強い。 苦手な相手は、開幕乙・単体超絶強化・天啓・桃園・馬単・麻痺矢・ダメ計。 ただ、お供や兵法で対策を練ることで弱点は減らせる。デッキ構築が非常に重要である。 上げ幅が+8と大きい分、通常の号令デッキと比べて、計略が切れた瞬間の戦力減少は大きい。 屍後は一気に落城できるならゴリ押し、そうでなければ適切な所で切り上げるようにしたい。 反計持ちと組み合わせた魏呉、優秀な槍兵と組み合わせた蜀呉、R呂布や優秀な騎兵と組み合わせた呉涼、 一撃必殺攻城兵と組み合わせた呉袁、ワラワラとした数の暴力で押す呉他など、バリエーションは豊富。 当然だが呉単でも十分強い。自分の好みにあったお供を使いこなそう。 屍デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイントデッキ構築の際の選択肢 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) キーカードとキー計略 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 前線で暴れるだけ暴れて、撤退寸前に他部隊に我が屍を使うのが基本的運用。 後方指揮的な使い方もでき、反計ラインを押し上げつつの我が屍は事実上の試合終了合図。 実は自分も計略対象となっており、一瞬だけ武力16になる。全く意味の無い事だが。 我が屍を超えよ 範囲内の味方の武力+8 効果時間8c(?) 戦器付きなら8.5c 発動直後に自身は撤退 デッキ構築のポイント 屍がメインの6枚デッキ(2.5,1.5,1,1,1,1)と、 他の計略にもお世話になることの多い5枚デッキ(2.5,2,1.5,1,1)とがある。 6枚デッキのメリットは、屍使用時の爆発力。デメリットは、士気が無い状態では武力勝負に弱いこと。 5枚デッキのメリットは、2コス武将の安定感を得られること。デメリットは、屍使用後の頭数不足。 デッキ構築の際の選択肢 「我が屍を越えよ」の必要士気が5であること、デッキ枚数が多めの方が計略を生かせる事から 他勢力の低コスト優良カードを組み込むことも多い。自分に合ったカードを探してみよう。 魏軍 → なんと言っても反計、浄化、雲散を組み込めるのが大きい R楽進、R曹仁、UC程昱、R荀彧、C曹植、SR張春華、C李典、C陳羣 など 蜀軍 → 逃げる相手を挑発で引きずり込んだり、降雨対策に落雷を組み込んだり C張松、C廖化、R魏延、C夏侯月姫、R関銀屏、UC姜維、C趙累、UC周倉、R姜維 など 呉軍 → 推挙や賢母からのコンボが強い。呉単にするのも当然有り Cカン沢、UC孫桓、C潘璋、C陳武、UC韓当、SR呉夫人、SR周姫、C朱治、R孫権 など 涼軍 → 封印の計が選択肢に入るのは大きい。呉には少ない優秀な騎兵達も活用しよう C侯成、C蔡ヨウ、UC董白、R馬岱、UC馬騰、R呂布 など 袁軍 → 封印に檄文、浄化も選択肢として有る。1コス攻城兵を登用するのも面白い R顔良、R陳琳、SR甄洛、C沮授、C許攸、R田豊 など 他軍 → 復活持ちと組み合わせたり、教え屍を狙ったり。神医と組み合わせるのも良いかもしれない C阿会喃、C周倉、C董荼那、R司馬徽、C劉表、C金環三結、C張梁、SR華佗 など 排出停止、DSオリジナル → 現行のアーケード版(Ver3)では使用停止なれどDSではまだ使えるので選択肢になりうる SR奮起劉備、Cケイ道栄、DS甘皇后、DS馬岱 など 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。5枚デッキなら増援が強いが、回復量はMasterでも3割程度なので過信は禁物。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、5枚デッキの時ほど増援の恩恵を受けられない。 足並みを揃えるのが苦手な人は再起、攻城が苦手な人は連環といったところ。 武力に不安がある人は正兵+外伝正兵(呉単なら呉軍の大攻勢)にすれば、苦手分野を補える。 尚、外伝に再起を付けると屍の効果切れ中の孫堅の不在時間=隙を5秒程にまで減らせる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呉1色5枚デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R甘寧 呉 2 弓 勇 8/2 双弓麻痺矢戦法 5 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 サンプル・デッキ2 (魏呉2色6枚デッキ 屍刹那雲散) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令 3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 C陳羣 魏 1 弓 2/7 雲散の計 3 序盤は伏兵と槍で牽制。士気が貯まる頃には雲散の計で相手計略を打ち消すor屍。場合によっては火計で相手主力を焼いてしまおう。槍が多いので、壁を作って騎馬で突撃。正直これで磐石の構え。兵法は再起がオススメ。 サンプル・デッキ3 (呉涼2色5枚デッキ 屍遮断) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を超えよ 5 R孫策 呉 2 槍 魅/勇 7/4 雄飛の時 4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改 5 UC董白 涼 1 騎 魅 2/5 退路遮断 2 屍→退路遮断により、相手を確実に殲滅する事を目的としたデッキ。屍以外にも雄飛の時や天下無双・改、戒めの炎など、他計略も豊富で充分戦える。全武将が魅力持ちと、開幕から計略を使っていけるのが良い、ある意味開幕乙デッキ。超絶強化2人が被るのが嫌なら、SR呂姫をUC馬騰に変えることで対応力が上がる。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/20.html
デッキ集 サンプルデッキです。 以下のカードは、通常(ソフト1本)では1枚しか入手できず、多くのユーザーを対象としたサンプルデッキの紹介を前提とする為、1枚制限(デッキに1枚まで)とします。 1枚制限カード447 ミルきんフロスト 448 いちごフロスト 449 レモンフロスト 500 メロンフロスト 501 Bハワイフロスト 460 ピクシーナイフ 461 どくやく 467 ほしのすなどけい 468 あくまのいえ フリー…40枚 LIGHT-LAW LIGHT-NEUTRALLNグッドスタッフ LIGHT-CHAOS NEUTRAL-LAW NEUTRAL-NEUTRALNNグッドスタッフ NEUTRAL-CHAOS DARK-LAW DARK-NEUTRAL DARK-CHAOSDCグッドスタッフ 山札破壊 ハイランダー…8枚 先手必勝
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/64.html
持っているカードで組んだ決闘で使用するデッキの案を書き込むページです。 テンプレートの#region()からendregionまでをコピーし、デッキ名の部分にデッキ名を、カード名下の空白にカード名を書き込み張り付けてご利用下さい。 + EM覇王魔術師03/18 Dスキル 魔王超龍の降臨 カード名 1 賤竜の魔術師 2 EMペンデュラム・マジシャン 3 黒牙の魔術師 4 増殖するG 5 紫毒の魔術師 6 アストログラフ・マジシャン 7 星霜のペンデュラムグラフ 8 灰流うらら 9 慧眼の魔術師 10 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 11 EMペンデュラム・マジシャン 12 覇王眷竜ダークヴルム 13 時読みの魔術師 14 魔界劇団カーテン・ライザー 15 竜剣士ラスターP 16 賤竜の魔術師 17 デュエリスト・アドベント 18 EMペンデュラム・マジシャン 19 灰流うらら 20 デュエリスト・アドベント 21 EMドクロバット・ジョーカー 22 慧眼の魔術師 23 星読みの魔術師 24 ハーピィの羽根帚 25 クロノグラフ・マジシャン 26 紫毒の魔術師 27 EMオッドアイズ・シンクロン 28 黒牙の魔術師 29 紫毒の魔術師 30 虹彩の魔術師 31 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 32 魔界劇団カーテン・ライザー 33 増殖するG 34 ペンデュラム・エクシーズ 35 覇王門零 36 調弦の魔術師 37 黒牙の魔術師 38 時空のペンデュラム・グラフ 39 慧眼の魔術師 40 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン EX カード名 1 覇王眷竜 スターヴ・ヴェノム 2 覇王眷竜 スターヴ・ヴェノム 3 メタファイズ・ホルス・ドラゴン 4 爆竜剣士イグニスターP 5 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 6 覇王眷竜ダーク・リベリオン 7 鳥銃士カステル 8 深淵に潜む者 9 ヴェルズ・ナイトメア 10 真紅眼の鋼炎竜 11 I:Pマスカレーナ 12 ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 13 双穹の騎士アストラム 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 ヴァレルロード・ドラゴン 追加 魔王龍ベエルゼ 追加 魔王超龍ベエルゼウス + アンデット 06/17 Dスキル 風輝晶竜の降臨 カード名 1 不知火の隠者 2 墓穴の指名者 3 ネメシス・コリドー 4 ユニゾンビ 5 増殖するG 6 おろかな埋葬 7 ゴブリンゾンビ 8 簡易融合 9 不知火の隠者 10 アンデットワールド 11 ハーピィの羽根箒 12 牛頭鬼 13 ゾンビマスター 14 屍界のバンシー 15 増殖するG 16 馬頭鬼 17 禁じられた一滴 18 不知火の隠者 19 灰流うらら 20 ネメシス・コリドー 21 妖刀-不知火 22 ユニゾンビ 23 アンデットワールド 24 ゾンビキャリア 25 死霊王 ドーハスーラ 26 ジェット・シンクロン 27 馬頭鬼 28 グローアップ・ブルーム 29 屍界のバンシー 30 灰流うらら 31 超融合 32 墓穴の指名者 33 死者蘇生 34 牛頭鬼 35 アンデットワールド 36 牛頭鬼 37 簡易融合 38 ユニゾンビ 39 禁じられた一滴 40 馬頭鬼 EX カード名 1 TGワンダー・マジシャン 2 刀神-不知火 3 シューティング・ライザー・ドラゴン 4 PSYフレームロードΩ 5 戦神-不知火 6 サウザンド・アイズ・サクリファイス 7 テセウスの魔棲物 8 冥界龍ドラゴネクロ 9 超雷龍-サンダー・ドラゴン 10 リンクリボー 11 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 12 クロシープ 13 水晶機巧-ハリファイバー 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 ヴァレルロード・ドラゴン 追加 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 追加 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン + リゾネーター11/24 Dスキル 深淵の閻魔竜 カード名 1 天威龍-ヴィシュダ 2 スターダスト・ドラゴン/バスター 3 レッド・リゾネーター 4 灰流うらら 5 バスター・モード 6 緊急テレポート 7 増殖するG 8 コール・リゾネーター 9 死者蘇生 10 サイキック・リフレクター 11 墓穴の指名者 12 シンクローン・リゾネーター 13 バスター・スナイパー 14 増殖するG 15 終末の騎士 16 無限泡影 17 サイキック・リフレクター 18 コール・リゾネーター 19 ハーピィの羽根箒 20 バスター・ビースト 21 緊急テレポート 22 墓穴の指名者 23 灰流うらら 24 レッド・リゾネーター 25 風来王ワイルド・ワインド 26 バスター・スナイパー 27 シンクローン・リゾネーター 28 ダイナレスラー・パンクラトプス 29 ジェット・シンクロン 30 サイキック・リフレクター 31 ゾンビキャリア 32 コール・リゾネーター 33 天威龍-ヴィシュダ 34 墓穴の指名者 35 増殖するG 36 レッド・リゾネーター 37 バスター・モード 38 天威龍-ヴィシュダ 39 亡龍の戦慄-デストルドー 40 バスター・スナイパー EX カード名 1 レッド・ライジング・ドラゴン 2 サイバース・クアンタム・ドラゴン 3 魔王龍ベエルゼ 4 スターダスト・ドラゴン 5 えん魔竜 レッド・デーモン 6 えん魔竜 レッド・デーモン 7 えん魔竜 レッド・デーモン・アビス 8 えん魔竜 レッド・デーモン・ベリアル 9 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク 10 リンクスパイダー 11 天威の拳僧 12 リンクリボー 13 水晶機巧-ハリファイバー 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 鎖龍蛇-スカルデット 追加 えん魔竜 レッド・デーモン・アビス + 真紅眼03/16 Dスキル 双銀の騎士ワユ カード名 1 増殖するG 2 伝説の黒石 3 トリックスター・ライトステージ 4 ブラック・マジシャン 5 真紅目融合 6 天威龍-ヴィシュダ 7 テラ・フォーミング 8 抹殺の指名者 9 幻銃士 10 真紅眼の黒竜 11 灰流うらら 12 トリックスター・キャロベイン 13 黒鋼竜 14 幻銃士 15 墓穴の指名者 16 ダイナレスラー・パンクラトプス 17 真紅目融合 18 増殖するG 19 天威龍-ヴィシュダ 20 トリックスター・ライトステージ 21 死者蘇生 22 ハーピィの羽箒 23 抹殺の指名者 24 灰流うらら 25 無限泡影 26 トリックスター・ライトステージ 27 伝説の黒石 28 天威龍-ヴィシュダ 29 墓穴の指名者 30 真紅眼の黒竜 31 トリックスター・キャンディナ 32 増殖するG 33 真紅眼の鎧旋 34 墓穴の指名者 35 真紅眼の黒竜 36 トリックスター・キャロベイン 37 幻銃士 38 ブラック・マジシャン 39 トリックスター・キャンディナ 40 黒鋼竜 EX カード名 1 超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 2 超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 3 グラビティ・コントローラー 4 リンクスパイダー 5 天威の拳僧 6 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 7 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 8 I:Pマスカレーナ 9 ヴァレルソード・ドラゴン 10 ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン 11 覇王眷竜ダークリベリオン 12 No.11 ビッグ・アイ 13 オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 14 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 15 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード 追加 双穹の騎士アストラム デッキの貼り付けはここまでです テンプレート。ここから下は消したり編集しないで下さい + デッキ名 Dスキル カード名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 EX カード名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 追加
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/279.html
デッキを組むのを補助するためのサンプルを掲載。 ○スターターデッキ 《スターターデッキ第一弾》 ○テーマデッキ 《グリモワールデッキ》 《アンドレデッキ》 《竜虫デッキ》
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/29.html
ランプデッキのデッキレシピと立ち回り ランプデッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード マナカード・3コスト以下のカード ラー、ウーラノス、アレス、 対策 デッキのおすすめBAN 風神、白虎など。 複数のデッキタイプがあるためどれをBANするかは難しいところ。 白虎はライオンハートや火の騎士が噛み合うと手が付けられなくなる可能性がある。 風神もその塔で巻き返せないほどの差が序盤で生まれる可能背があるため、いずれかの上振れ要素は消しておきたいところ。
https://w.atwiki.jp/hototogisu_ran/pages/54.html
士気削りデッキ 天候系デッキ 大将特攻系 初期デッキ-加藤清正・真田幸村・村上武吉型 デッキ例 コメント 士気削りデッキ 相手の戦闘や行動を妨害しつつ士気を削っていくデッキ 主な対策は、計略の効果を受けない武将や大転封 例 種類 カード名 枚数 武将 伝令 計略 天候系デッキ 特定の天候の時に強い武将を集めたデッキ 主な対策は、天候固定の武将や計略 例 種類 カード名 枚数 武将 伝令 計略 大将特攻系 特定の条件で敵軍武将からの攻撃をすべて無効化する武将を大将にすえたデッキ 主な対策は、雲散霧消か直接兵力を削る能力を持つ武将や伝令 例 種類 カード名 枚数 武将 伝令 計略 初期デッキ-加藤清正・真田幸村・村上武吉型 初心に帰りたい人のために書いておきます. 種類 カード名 枚数 武将 殿(大将) 1 加藤清正 2 加藤清正 LV2 1 真田幸村 2 真田幸村 LV2 1 村上武吉 2 村上武吉 LV2 1 足軽衆 壱 2 足軽衆 弐 1 騎馬衆 壱 2 騎馬衆 弐 1 長弓衆 壱 2 長弓衆 弐 1 伝令 賊軍討伐の檄文 1 軍略の閃き 1 内助の功 1 架橋工事 1 夜目の索敵 1 不撓不屈 2 神算鬼謀 2 再補充 2 計略 奮起の伝令 2 威風堂々 2 攻城戦 2 徴募兵 2 再出撃 1 猪突猛進 1 デッキ例 種類 カード名 枚数 武将 伝令 計略 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1852.html
概要 キーカード 使用カード制限戦などでの採用枠 デッキサンプル 推奨JOKER(キャラクター) 概要 CoJでは定期的に特殊ルールで戦うイベントバトルが開催される。 イベントでは試合をするたびにスターが加算され、その総量で報酬カードの獲得やランキングを争う。 その際、負けてもスターを約半数ほど獲得することができる。 自殺デッキではこれを利用して高速で敗北することで短時間でスターを稼ぎ、PRカードをもらうことを目的としたデッキである。 なお、このデッキは特殊ルールでゲームをしたいプレイヤーからは批判されている キーカード 断罪のメフィスト CP1で自身以外の全ユニットを消滅させる黄属性の進化ユニット。 その代償として大量のライフを失うが、このデッキではそれこそが目的である。 【消滅効果耐性】を持つ相手は消滅しないが、効果によるライフダメージは発動するため、続けて断罪のメフィストを出せば、さらにライフを失うことができる。 強欲の代償 2ドローして2ライフを失えるトリガーカード。 これによって1ラウンド目に敗北することが可能となる。 大人買い 無属性のインターセプトカード。 ユニットとインターセプトをドローして1ライフを失える。 CP1必要だがこのデッキでは有用。 強さの代償 CP0の赤属性インターセプトカード。 対戦相手のユニットが必要だが2ライフを失える。 【秩序の盾】を持つ相手なら、連続して発動したり、発動後に断罪のメフィストに繋げることでより多くのライフを失うことができる。 全身凶器 CP0の赤属性インターセプトカード。 1ライフダメージを失える。 紅蓮の命 CP0の赤属性インターセプトカード。 トリガーゾーンのカードを全て破壊することで1ライフダメージを失える。 使用カード制限戦などでの採用枠 制限戦では上記キーカードが使えなかったり、枚数が制限されることがあるため、以下のようなカードを使って、限られたカードを使い回したり、チャンスを拡げる必要のある場合がある。 トリガー・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強欲の代償をその場で回収する。 インターセプト・コネクト 無属性CP1のインターセプト。 使用した強さの代償や全身凶器をその場で回収する。 伝説の奇術師 プレイヤーアタックで発動するトリガーカード。 断罪のメフィストでの全消滅からアタックを通して、捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 黄昏の奇術師(スタン落ち) 捨札からトリガーカードを回収するトリガーカード。捨札にある強欲の代償を回収する可能性がある。 血染めの夜 無属性CP0のインターセプト。 制限戦では1ターンに自殺することが難しくなるため、次のターン開始時にユニット自壊分CPを増やすことで、CPを消費するような自傷カードを使用しやすくできる。 司令官テイアー CP2の黄属性ユニット。 対戦相手のフィールドにウィルスを特殊召喚するため、そのまま断罪のメフィストに進化することで自傷効果を発動することができる。さらに、対戦相手のユニットが2体の時、ウィルスを含めて3体にすることで断罪のメフィストのライフダメージを5に増やすことができる。 アゲンスト CP1のユニットをバウンスするトリガーカード。 カパエルや朝空のニコラ、断罪のメフィストのCIPを発動させてすぐに手札に戻すことができる。 デッキサンプル ユニット Ver. カード名 枚数 1.4EX1 火精フレイミー 3 SP デビルウィンナー 3 1.2 断罪のメフィスト 3 1.4EX1 風精ウィンディ 3 2.0 朝空のニコラ 3 SP カパエル 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.3EX2 強欲の代償 3 PR 進化の系譜 3 PR 金の神殿 1 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 無限の魔法石 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 PR 全身凶器 3 PR 大人買い 3 推奨JOKER(キャラクター) 育成したいものを採用する。 過去には自傷でもジョーカーゲージが増加していたが、エラッタにより自傷ではジョーカーゲージは増加しなくなった上、強欲の代償を発動した時点でジョーカーゲージが空になるのでJOKERを発動する機会はない。